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complacentsoliloquy

独りよがりな独り言、雑食な趣味のいろいろを記録していく

新型ランクル250の日本発売とオプションについて

toyota.jp

 

ついにランクル250の日本発売が来ましたね!!

ベースグレードで520万円、トップグレードで735万という感じみたいですが、必要なオプションとかをつけていくと

オプションカラーのサンド×ライトグレー+55,000円

純正フロアマットで63,800円

位でその他は必要に応じて社外パーツとかで対応できるものもあるのかな?

って考えるとそこまで吊るしの金額から変わらない感じっぽいですね。

 

ヴェルファイアの時もデジタルインナーミラーがオプションだったりしたけど

同じような感覚なのかな?

 

ちなみにアルファードはサンルーフ付けたりデジタルインナーミラーつけたり諸々金額の高い「あったらいいなぁ」というオプションがあるから最初の金額からすごく上がるイメージもあるのかもしれないけど、今回のランクル250に関してはそこまででは無さそうな気もしますね。

 

そして実際にキャンプいったり、オフロードガチで行く人たちが選ぶグレード的にはGX?もしくはVX?という感じでしょうか?

 

街乗り高級志向の方達はZX行くんでしょうど、ZXとその他のグレードとの違いはシートが本革だったり、パドルシフトの有無やマルチテレンセレクトが標準装備だったり・・・

本格オフロード志向の人が欲しがりそうなものがZXにはついていて他のグレードには付かないという部分もあるのかな?

そしてZXには丸目オプションが表示されてなかったけどVXには販売店オプションとしてある

ここら辺は最近の高性能なヘッドライトとの互換性が無かったりして丸目にできるグレードが限られているのか?それとも単純に差別化なのか?気になる所ですね

 

あと今回は今までのプラドよりも全幅も大きくなっているようなので現状のプラドユーザーが喜んで乗り換えるのか?と言われると難しい部分とかもありそうな気がしますね~

 

個人的なライフスタイル的には現状のヴェルファイアの方が使い勝手が良いんだけど、いろいろ遊びに行ったりとか外観スタイルとか含める個人的好みだったらランクル250所有してみたいなぁと思う一台

 

これで道なき道を行く!みたいな感じもやってみたいなぁ~

 

スマートキーの納車後の配布スケジュール

トヨタ新車納車後のスペアキーについて

相変わらす納車直後にスマートキーは一つでスペアキーをもらえるのはそのあとという状況が続いているようですが,今日現在トヨタから出ている公式発表はこんな感じ

スマートキー1個での納入車両における2個目のお渡しについて

 

うちの車は納車されたのが1月だったので12月生産分くらいに含まれるのか?

もし12月生産分の流れで行くと4月頃には2個目のキーが届く感じになるのかな?

家族で使ってる車なので現状のキー1個というのはなかなか不便で、早く届いてほしいなぁと思ってます。

 

自分のキーを持っていればそのキーをドライバー登録をしていれば自分にカスタマイズした設定、シートやミラーの調整を自動的に認識して調整をしてくれます。

その他のドライバー設定によって設定できる項目はちゃんと調べていませんがなかなかその機能も便利だなと思いながらもまだちゃんと試せていません。

 

とはいっても顔認証やスマホの認証でもドライバー設定が反映されるのでスマートキーでの登録ができないないからと言って特段不便には感じていないという本音もありますが、いまスマートキーを登録せずにスマホや顔認証でのドライバー認識は車両電源をオンにしてから認識しに行くのでレスポンスは悪いかもしれません。

 

いつも運転する人が一人の場合は毎回車両電源オフにした時の設定が反映されると思うので特段問題になることは無いと思いますが、私の様に運転手が2人以上いる場合はこのドライバー登録は便利なんじゃないかなと思います。

 

あとはシート調整とミラー調整に関してはメモリーシートがあらかじめ3つついてるのでそこまで重要じゃないかもしれませんが、あったらあったで便利な機能なんじゃないかな?という感じです。

ドライバーの安心をサポートする40ヴェルファイアの進化

40ヴェルファイアに乗り換えて30前期との違いが大きくありました。

メインはプロアクティブドライブ「PDA」ですが、トヨタ公式ページによると

 

安全運転をさりげなくサポート

「歩行者の横断」「飛び出してくるかもしれない」など、運転の状況に応じたリスクの先読みを行うことで、危険に近づきすぎないよう運転操作をサポートし、ドライバーの安心につなげます。さらに先行車や前方のカーブに対して減速操作をサポートし、頻繁な踏み替え操作を軽減することにより、一般道などのシーンでドライバーの運転に寄り添い、優しくサポートする機能です。以下の5つを備え*1、運転状況に応じて適切な操作をサポートします。

その中で4つの機能があります。

運転していてよく動作する物としては「先行車に対する減速支援」と「車線内走行時常時操舵支援」

車線内走行時常時操舵支援は「あると便利だなぁ」と感じる事は多いですが、車の流れが不規則な時、車道が狭く駐車車両がある時に対向車が待ってくれてる場面で車線を跨いで行こうとすると「歩行者/自転車/駐車車両に対する操舵減速支援」が働いてしまう事があります。

なかなか機械がこの状況を正しく判断する事は難しいのは重々承知ですが、逆に運転する側が「こういう状況の時は機械が好判断するんだな」というのを理解していないと逆に焦っちゃうところもあるんじゃないかと最初は思いました。

 

PDAの動作感度の調整もできますが、今は感度を弱にしています。

人によっては支援介入を嫌がってこの機能を切ってしまってる方も多いと思うのですが、一応せっかくある機能だし私は感度を弱めているような状況です。

その他の機能も含めて「カーブの減速支援」だったり「右左折時の減速支援」だったり日産のワンペダルドライブの様にはいかないですが、結構それに近い感覚で運転できる場面もあるかなぁと感じます。

色々な機能が複合的についてきているので結局どの機能が役に立ってるかわかりづらくなってる側面もありますが、クロストラフィックアラートとか歩行者検知とかいろいろうるさくなった部分も否めないですが、事故率は軽減で来てるんじゃないかな?と感じます。

 

ただ自宅駐車場が狭い事もありセンサーが増えたことによって入出庫時はアラームが鳴りっぱなしWW

雑草が少し生えてくるとそれに反応して緊急ブレーキなんていう事もあるので結構びっくりする部分もありますが、まぁ傷をつけてしまう事を防いでくれると考えれば必要な機能なのかなぁ?

 

でも逆にセンサー反応しっぱなし位の狭い駐車場ではあてにならない部分もあるので「アラームなってるけど行けるでしょ?」と言う時に擦ってしまうという事もあるんじゃないかとひやひやする部分もあるのかもしれませんね(笑)

 

 

雨上がりの憂鬱

春のこの不安定な天気・・・車を洗車したかと思うと雨が降るし・・・

しかも中途半端に降るもんだから花粉とかの影響もありすごく雨汚れ感出ちゃいますよね~

 

昨日は午前中雨風が強くかなりの荒天という感じもあり春独特な天気なんですかね。

 

 

そこで今回40アルファードヴェルファイアの気に入らない所?のお話です。

前にフォグを変えた時にも思っていたんですけど、今回のタイヤハウスのインナーっていうんですか?内側の部分

 

30ヴェルファイアの頃は一般的なウレタン素材だったと思うのですが、今回のは表面が不織布みたいな感じの素材になってまして。

たぶん砂や砂利の跳ね上げ音とか、タイヤノイズやロードノイズの軽減だったりを目的としてチョイスされたような素材かとは思うのですが、まぁ雨上がりの砂利がハンパない・・・

もちろん旧来のツルっとしたウレタン素材の時も汚れが付きましたが洗車ブラシでゴシゴシやって洗いやすかったという感じですが、なんかフォグ交換の時にタイヤハウスの内張をめくった時にほんとに不織布みたいな感覚で、少し引き出しの手際が悪いと折り目が付いちゃいそうな素材でした・・・

 

完全に素人の予想ですが、上にも書いたように防音材的な役割があるんだと思いますが、運転していて「格段に30系に比べて車内が静かになったか?」と言われると私的にはそこまで感じませんwww

あとホイールも19インチになったりボディ剛性が上がったことによるのか?騒音というのか微振動というのか少し荒れた感じの路面は伝わってくる感じが増えた部分もあるのかな?と感じる時があります。

 

まぁここら辺は固くする事と柔らかくする事当然では相反する作用、反作用があると思うので非常に難しい事は重々わかっているのですが、やっぱりYouTubeなどで見る自動車評論家の話は半分に・・・自分で乗ってみないと感じない所もいろいろ感じたところはありますね!

 

同時に40アルファードは基本的にはホイルサイズの違いとボディ補強のブレースが入っていない点等の味付けの違いというのがどのくらい効いているのか?というのも乗り比べてみたいなぁと感じます。

 

30ヴェルファイアの時にタイヤをオールテレーンタイヤにした時に「タイヤサイズの違いでこんなにも変わる物か!!」と感動したように各所の設定の違いで結構性格は変わるんだろうなぁと気になる部分ですね。

 

エルグランド: 大型ミニバンの先駆者

アルファードヴェルファイアの対抗馬というより大型ミニバンの先駆者であるエルグランド新型発表された!の?

 

エルグランドが4月発売!!とネットニュース情報ですが、いつの間に!?

 

と思っていたらどうやらマイナーチェンジの発表があった模様

 

40系アルファードヴェルファイアの発売もされ一応ひと段落したからエルグランドもついにモデルチェンジかと期待してる人も多いと思っていたけど、ここでマイナーチェンジと言う事はフルモデルチェンジはまた当分ないのかな?という感じがします。

 

最近の日産車は走り屋全盛時代のような我々がワクワクする車は少ない物のNOTEやKICKS、エクストレイル等進化している部分とセレナも居住性や利便性の部分からミニバン乗りとしては利便性の高い機構を採用していたりするので、新型エルグランドへの期待値も高まっていたところ今回のマイチェンで残念な感じもします。

 

新型開発へ向けての様子見を含めたマイチェンになるのかもしれませんが、現状大型ミニバンはアルヴェル一択になってしまっている感じもあるので競争相手がいないのはさみしいというかトヨタに葉っぱをかける存在がいてほしいと素人ながらに勝手に思っています。

 

セレナクラスは、ノア、ボクシーが同クラスになりますがお互いに意識しあっていろいろ改善されている部分があるでしょうからそんな構図をまた取り戻してほしいですね。

 

前評判では次期エルグランドは今までのe-powerをさらにパワーアップしたものを搭載してくるなんて言う情報もあったりしたので楽しみなんですけどね。

 

NOTEのe-powerは乗ったことがあってモーター駆動の低速からくるトルクは街乗り等で魅力的

セレナも乗ってみたいなとは思っているけれどなかなか機会がない

車重がさらに重くなるエルグランドはなかなかe-powerとの相性は良くないのかな?

街乗りは基本モーター駆動で高速などはエンジン駆動のホンダ的なハイブリッドになると良いのかな?まぁそんなうまくいかないからやらないんだろうけど?

 

それかトヨタはエンジン主体のモーター補助的なハイブリッド

ホンダはモーター主体の発電メインと駆動の足りない所をエンジンに頼るハイブリッド

日産はモーター主体にエンジンはあくまで発電用

という方向性でメーカー毎の住み分けみたいになっていて手が出しにくい雰囲気になってる所もあるのかな?

 

各メーカーいろいろ大人の事情も絡み合ってポンポン作れるものじゃないのはわかってますが、環境性能全振りの考え方も陰りが見えてきてるので、ユーザーの利便性とか車の楽しさを提供してくれる存在に戻ってきてほしいですね~

 

便利なテクノロジーを使いながら車内環境を充実させる

うちのヴェルファイアも納車されて2カ月が過ぎ社外マットや2色切り替えフォグに変えたりボディコーティングを行ったりレクサスアルミペダルに変更したり、納車前にDIYで出来るような事は概ねできて一段落という感じでしょうか。

あっあとは再生機器環境はまだ改善というか模索してる最中ではありますが結局アマゾンファイヤースティックTVを購入して差すだけで良いのかもしれません・・・

USBメモリーに音楽を入れて再生する事はハードルが低くすぐできる部分ではあると思いますが、現代はスマホでストリーミング再生をBluetoothで繋いで音楽を流すことができるのでよっぽど使い分け要素が無い限りはわざわざUSBにする必要もないのかもしれません、一部音質の違いの観点からUSBの方が良いという意見も聞きますからこの辺も私の耳でどのくらい違いを感じるのか検証してみたい部分でもあります。

 

映像系はUSB接続のDVDドライブをつないでドライブ自体は認識して再生できるソフトもあったのですが、同時に再生できなかったソフトも存在したのでこれはドライブ側の問題なのか?ディスプレイオーディオ側のコーデック等の問題なのか?また時間がある時に考えてみたいと思います。

 

もしファイヤーステックTVを導入した時にもうひとつ心配な部分がありまして・・・

先日の遠出した前後で車内Wi-Fiの契約をしました。

娘のスマホiPadをつないで、iPadは終始動画を何かしら見ている状態でしたが、その時は概ね問題なかったのですが、帰ってきてから車内Wi-Fiの契約が残っている時に私の携帯も繋がっていたのでそれで音楽ストリーミングを流そうとすると回線速度が遅いのか?音楽がコマ切れ状態で聞こえてくる感じでした。

Tコネクトの公式Q&Aでは直近3日間で6GB以上通信をした場合主日速度制限がかかる事がありますという事でした、遠征した何日か後経ってもそのような状態でした

これがどういう状態なのかディスプレイオーディオ上で確認できる術はあるんですかね?

現状の通信速度が制限がかかった状態なのか?そうでないのか?確認できると良いなぁと思いました。

 

そしてそのような状態だとファイヤースティックを使っていてもまともに動画を視聴できなそうな部分も心配になってきました。

まぁ最悪スマホからのデザリングという方法もあるかとは思いますが、いろいろ気に掛けないといけない事が増えますね・・・

 

あっあとフロアマットは社外品の黒を選択したのですが、シートの明るい茶色に床面は締まってかっこいいなぁと思っていましたが、なんせ砂埃が目立つ・・・・

こまめに掃除をすればいい事なんでしょうが、前回の30ヴェルファイアの時はグレー系だったので多少の汚れは目立たなかったんだなぁ、と再認識しました。

 

ボディもそうですが黒系はやっぱり綺麗に保つためには「こまめな掃除」しかないんですね~いい教訓になりました。

 

施工量不足と被膜劣化の疑惑

ピカピカレインプレミアムを40ヴェルファイアに施工して約2カ月くらいが経ちました

初めてのコーティング施工で適切な量をどのくらいが塗布するべきかわからず、恐る恐る?すごい少ない量を塗って拭き上げた結果

ボトルの残り3分の2近く余った状態でした・・・

 

施工当初はもともと新車という事にも関わらず輝きが増したようにも感じていました。(半分プラシーボ?)

雨が降って汚れたら普通の洗車を行っていましたが、なんか雨が降っても水弾きの部分はいまいち・・・こんなもんなのかな?と思っていたのですが、よくよく思い返してみればそもそも施工時の被膜が薄かった、もしくはしっかりと施工できなかったのではないか?という事で、もう一度ボンネット部分だけしっかり液をつけて施工しなおしてみました。

施工後24時間くらいは硬化する時間があるとの事なので少し落ち着いたら水を掛けたり、その前に雨が降るかもしれませんがその時に水弾きの部分がどの程度変わるのかな?と検証してみようと思います。

 

普通に考えたらLサイズボディなのに液がこれだけ余ったら使う量が少なすぎるという事なんだとは思いますが、ここで今回施工した部分が明らかに状況が変わるようであれば残りの箇所もまたやり直すような感じになるかなぁ

 

YouTubeなどで個人やレビュワーの解説を聞いているとピカピカレインを施工した後にさらに撥水系のコーティングをかけると良いなんて言う話も聞くのでその辺りも順を追ってやってみたいなとは思っています。

 

簡単そうなのはスリックタッチかな?なんても思いますが、そこら辺もまた検討を加速したいと思います。

 

まだ今のところは手洗いのみでやってますけどそのうち洗車機のお世話になる事もあるかなぁ

 

 

あっあとピカピカレインの液剤のにおい、どこかで嗅ぎ覚えのある匂いだなぁと今回思ったのは、昔チューブからセメダイン見たい物を手に取って付属のストローの先端に付けて膨らませて風船になるやつあったじゃないですか!あれのにおいがしました。

調べてみたらポリバルーンというみたいですね

素材は酢酸ビニール樹脂という物らしいですけど、これに近い素材なのかな?

このポリバルーンには酢酸ビニール樹脂とゲル状にするために有毒とされる物も含まれているみたいです

まぁピカピカレインがこの素材なのか?有害とされる素材が入っているのかは全然わかりませんが、子供と遊ぶときにポリバルーンで遊ぶことがあったとしたら気をつけなきゃと思いました←なんの話だっけ?